4/22土曜日
江東区 深川江戸資料館
深川の町並み、火の見櫓の前で
伝統芸能公開イベント
東家一太郎 曲師 東家美
浪曲 野狐三次 彫り物の由来
を務めさせて頂きました。
三味線の音が江戸の町に響いて心地良かったです。
火の見櫓下の広場
水茶屋の床机に沢山のお客様に腰かけて浪曲聴いて、拍手と掛け声で盛り上がって頂きました。
ご一緒に江戸深川へタイムスリップしたようです。
外国の方やお子さんも見えました。浪曲を初めて生で聴くという方も多く、お一人お一人の皆様とのご縁が本当に嬉しいです😊
端午の節句、菖蒲が飾られたり、長屋のお仏壇には柏餅やちまきが供えられたりしています。
このような季節による展示の工夫もコロナ禍はできなかったそうで、3年ぶり。
軒に菖蒲や蓬のような香りの強い草を飾り、邪気払いをしていたそうです。
江戸町人の生活に触れて、学びが多い
深川江戸資料館
度々訪れたくなります🤗
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