7月18日日曜日
北鎌倉
緑の洞門の見守りに行って来ました。
北鎌倉駅前の
緑の洞門といわれるトンネルが7年間封鎖され続けています。
洞門の景観をそのままに保存、安全に通れるように、
北鎌倉緑の洞門を守る会の皆さんが
毎週土日祝日の午前中に集まり、
洞門の前の私有地で
北鎌倉駅のホームからフェンス越しに興味を持たれる方に説明をされています。
毎週毎週、7年間大変なことです!
ある女性は実家が北鎌倉にあるそうで、
ホームに降りて見たら、
昔から見慣れたトンネルが封鎖されているので
驚かれていました。
ランニングやサイクリングで通行できると思い、
洞門前まで来て、引き返す方も短時間で2、3名いました。
今まで生活の中で普通に通行していた自然のトンネルが、通れないこと。
これは北鎌倉に住んでいる方、
通学通勤している方にとってはかなり大きな問題、
と改めて思いました。
交通量のとても多い表通りへ迂回しなくてはいけない。
交通事故の危険もはらんでいます。
北鎌倉はハイキング客も多く
お寺めぐりや自然を楽しむ観光客も沢山います。
岩塊を削ってできた北鎌倉駅ホーム横の緑のトンネルを通る。
日常や観光のほんの一瞬、
その喜びや幸せが生きる上でとても大事ということを
コロナ禍を通して、私はさらに学びました。
緑の洞門と知り合って私も丸7年になります。
実はその時、緑の洞門にはフェンスが立っていて、まだ通ったことはありません。
その存在感は何度も何度も肌で感じていますが、
フェンス越しにちらりと見る、
写真で見る、
話に聞くだけです。
自然の景観を保存したまま、安全な通行再開に向けて
新たに走り出して欲しいと願っております!
守る会の皆さん、
麦わら帽子とサングラスで
ダンディな人生の先輩方。
会長の
鈴木一道さんが
「東家一太郎 美 今ここに!」
と書いた看板を書いて
さりげなく持っていて下さいました( ^ω^ )
お気遣いが本当に嬉しかったです(o^^o)
北鎌倉
緑の洞門の見守りに行って来ました。
北鎌倉駅前の
緑の洞門といわれるトンネルが7年間封鎖され続けています。
洞門の景観をそのままに保存、安全に通れるように、
北鎌倉緑の洞門を守る会の皆さんが
毎週土日祝日の午前中に集まり、
洞門の前の私有地で
北鎌倉駅のホームからフェンス越しに興味を持たれる方に説明をされています。
毎週毎週、7年間大変なことです!
ある女性は実家が北鎌倉にあるそうで、
ホームに降りて見たら、
昔から見慣れたトンネルが封鎖されているので
驚かれていました。
ランニングやサイクリングで通行できると思い、
洞門前まで来て、引き返す方も短時間で2、3名いました。
今まで生活の中で普通に通行していた自然のトンネルが、通れないこと。
これは北鎌倉に住んでいる方、
通学通勤している方にとってはかなり大きな問題、
と改めて思いました。
交通量のとても多い表通りへ迂回しなくてはいけない。
交通事故の危険もはらんでいます。
北鎌倉はハイキング客も多く
お寺めぐりや自然を楽しむ観光客も沢山います。
岩塊を削ってできた北鎌倉駅ホーム横の緑のトンネルを通る。
日常や観光のほんの一瞬、
その喜びや幸せが生きる上でとても大事ということを
コロナ禍を通して、私はさらに学びました。
緑の洞門と知り合って私も丸7年になります。
実はその時、緑の洞門にはフェンスが立っていて、まだ通ったことはありません。
その存在感は何度も何度も肌で感じていますが、
フェンス越しにちらりと見る、
写真で見る、
話に聞くだけです。
自然の景観を保存したまま、安全な通行再開に向けて
新たに走り出して欲しいと願っております!
守る会の皆さん、
麦わら帽子とサングラスで
ダンディな人生の先輩方。
会長の
鈴木一道さんが
「東家一太郎 美 今ここに!」
と書いた看板を書いて
さりげなく持っていて下さいました( ^ω^ )
お気遣いが本当に嬉しかったです(o^^o)
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