天王祭
小舟町八雲神社
についての続きです。
神田神社境内にあるのに
なぜ小舟町なのか?
日本橋小舟町のお仮屋(御旅所とも云う)を有し
お神輿が渡御されたことから小舟町の天王と称された
と案内板にあります。
つまり、神田から出発しましたお神輿が
小舟町にお祭り用に建てられるお仮屋まで行き、
また神田明神まで戻って来るという祭礼ですので
小舟町八雲神社という名前になっています。
御旅所システムをはじめて知りました。
神仏習合といい、日本の祭礼の文化は奥が深いです。
小舟町天王祭は現在も数年に一度行われ、
堀留児童公園に御旅所が作られるそうです。
数年に一回のチャンス、是非行ってみたいです。
ちなみに
八雲神社(やくもじんじゃ)は、
牛頭天王・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社。
。他に祇園信仰の神社の名称としては、
八坂神社、祇園神社、広峯神社、天王神社、須賀神社、素盞嗚神社があり、時代や資料によって通用される
とのこと。
言い方が違うが神様は同じ
ということです。
そんな天王祭ゆかりの演目を
4/24(土)のにぎわい座でネタ下ろしします。
〽︎
この続きは また明日
まずこれまで
小舟町八雲神社
についての続きです。
神田神社境内にあるのに
なぜ小舟町なのか?
日本橋小舟町のお仮屋(御旅所とも云う)を有し
お神輿が渡御されたことから小舟町の天王と称された
と案内板にあります。
つまり、神田から出発しましたお神輿が
小舟町にお祭り用に建てられるお仮屋まで行き、
また神田明神まで戻って来るという祭礼ですので
小舟町八雲神社という名前になっています。
御旅所システムをはじめて知りました。
神仏習合といい、日本の祭礼の文化は奥が深いです。
小舟町天王祭は現在も数年に一度行われ、
堀留児童公園に御旅所が作られるそうです。
数年に一回のチャンス、是非行ってみたいです。
ちなみに
八雲神社(やくもじんじゃ)は、
牛頭天王・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社。
。他に祇園信仰の神社の名称としては、
八坂神社、祇園神社、広峯神社、天王神社、須賀神社、素盞嗚神社があり、時代や資料によって通用される
とのこと。
言い方が違うが神様は同じ
ということです。
そんな天王祭ゆかりの演目を
4/24(土)のにぎわい座でネタ下ろしします。
〽︎
この続きは また明日
まずこれまで
◆ 横浜にぎわい座4月興行
「第七回 東家一太郎 うたって語って桜木町」 ◆
〔日程〕令和3年4月24日(土)
〔開場/開演〕13:30/14:00
〔番組〕
東家一太郎、曲師・東家美
野狐三次 連続読み 第三話「天王祭」
「シートン動物記~オオカミ王ロボ」
三次が町火消しになるまでの一席と狼の夫婦愛を描いた十八番ネタ! 浪曲と三味線の絶妙な掛け合いでお楽しみください。
〔入場料〕
全席指定席 チケット発売中
前売1,600円 当日2,100円
〔場所/住所〕
横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)/
横浜市中区野毛町3-110-1
JR線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車、徒歩3分、「野毛ちかみち」南1番口より80m
京浜急行線「日ノ出町」駅下車、徒歩7分
〔ご予約・お問合せ〕
一太郎が指定席券持っておりますのでお会いした際にお声がけ頂くか、
TEL 090-9298-0391
FAX 047-494-4891
メール a1roukyokushi@gmail.com
(👆 a1の1は数字の1です)
東家一太郎までお気軽にご連絡下さいませ。
丁寧に対応させて頂きます。
または、
横浜にぎわい座ホームページ
横浜にぎわい座(チケット専用045-231-2515)
よりチケットご購入下さいませ。
全席指定席で前後左右の座席を一席空けて販売いたします。マスクを着用いただいていないお客様はご入場いただけません。
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