3月29日日曜日14時開演
横浜にぎわい座のげシャーレで
「東家一太郎うたって語って桜木町」第5回目での演目
「ベートーヴェン旅日記」を覚えはじめています。
交響曲第6番「田園」を作曲する模様をパロディで描く作品です。
ベートーヴェン以前の音楽家は貴族の支援の元で、パトロンとの主従関係の中で活動して来ました。
ベートーヴェンはそれを拒否し、
大衆に向けて自ら作品を発表して行ったそうです。
そういう空気を浪曲でお伝えできるように致します。
頂いているお仕事の新しい演目をどんどん覚えて参ります。
侠客梁川熊吉と函館碧血碑を描く
「五稜郭始末記」
赤坂で9月から連続読みの
「夕立勘五郎」
まだまだ今年新しくさせて頂く演目は沢山あります。
ネタに命をかけて、第一に
日々取り組んで参ります。
まずは
3月29日にぎわい座
ご来場何卒宜しくお願い申し上げます。
チケットは一太郎が常に持ち歩いております。お会いする機会があるお客様は直接お求め頂けます。
料金は1600円です。
チケットをお手元に持っておきたいお客様には郵送も致しますのでお気軽にお申しつけ下さいませ。
当日会場受付でのお渡しもできます。
お申込みお問い合わせは
こちらの簡単な一太郎への予約フォーム
または
TEL 090-9298-0391
FAX 047-494-4891
メール a1roukyokushi@gmail.com
(👆 a1の1は数字の1です)
一太郎が丁寧に対応させて頂きます。
◆横浜にぎわい座 3月興行
第五回 東家一太郎 うたって語って桜木町◆
〔日程〕令和2年3月29日(日)
〔開場/開演〕13:30/14:00
〔番組〕
東家一太郎 曲師 東家美
野狐三次 連続読み 第一話 「観音堂の捨て子」
ベートーヴェン 生誕250周年 「ベートーヴェン旅日記」
東家のお家芸「野狐三次」の連続読みを開始します。
ベートーヴェン 生誕250周年を記念して「左甚五郎旅日記」のパロディで、
ベートーヴェンが「田園」を作曲する模様を描く「ベートーヴェン旅日記」も口演。
〔場所/住所〕
横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)/横浜市中区野毛町3-110-1
JR線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車、徒歩3分、「野毛ちかみち」南1番口より80m
京浜急行線「日ノ出町」駅下車、徒歩7分
〔料金〕
自由席 前売・予約 1,600円 当日2,100円 ※未就学児入場不可
チケットは12月26日より発売中
横浜にぎわい座ホームページ
http://nigiwaiza.yafjp.org/perform/archives/19393
【チケット購入】横浜にぎわい座(チケット専用045-231-2515)
Pコード : 497-199 Lコード : 38423
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