8月20日刊 読売新聞の都内版朝刊24、25面に見開きで
「ゾクッ深川怪談 暗闇に潜む魅力」というとても素敵な写真と記事があります。
東家一太郎、美の先日の深川江戸資料館での怪談浪曲 牡丹灯籠の口演写真も掲載頂きました。
隠れて覗いているお子さんの姿がいい雰囲気を醸し出して下さっています。
ご作品と共に映る化け物人形師 北葛飾狸狐さんのお写真もとても素敵です。
深川怪談実行委員会の皆様には長年ずっとお世話になっております。
深川江戸資料館で夜間に開催されました
江戸の町並みにお化けが潜んでいる
「お化けの棲家」イベントは
今年でファイナルだったそうです。
私は今年行けなかったのですが、
ツイッターで伸びる海坊主の動画を見ました。
生で見たかったです。とても残念(´ω`)
またパワーアップした怖くて楽しい「お化けの棲家」を味わえる日を待ち望んでおります。
コメントをお書きください
亜津佐 (土曜日, 26 8月 2017 04:20)
拝見しましたよ~
屋形船での浪曲を思い出しました
昔は妖怪ももしかしたら、庶民と一緒に棲んでいたのかもしれません
現代は、妖怪も驚くような怖い事件が多いし、うかうか歩いていると車にぶつかるし・・
棲みにくいと思って居るかもしれませんね
一太郎 (土曜日, 26 8月 2017)
亜津佐様
記事ご覧下さいまして有難うございます!
屋形船、思い出して頂けましたか!嬉しいです)^o^(
うかうか歩いていると車にぶつかる(//∇//)
そうですね。本当に妖怪も人間も住みにくいですね。
妖怪から生き方を学ぶ時代かも知れないです(^。^)