築地 東京かわら版さんへ

7月8日東家一太郎十年の節目の会のお知らせの為、
演芸情報誌 東京かわら版さんhttp://www.tokyo-kawaraban.net/
にご挨拶に行って来ました。

東京かわら版さんのツイッターに、伺った時の写真を載せて頂きました(#^.^#)

東京かわら版さんは落語講談浪曲などの演芸情報誌です。
毎月私が出演する公演情報も載せて下さり、ずっとお世話になっております。

落語ファンの人は持ち歩いてその日に開催の会をチェックしている方が多いです。
私も20代の頃、持ち歩いて落語を聞き歩いていました。
その頃、浪曲の公演情報も一緒に載っているのを目にして、何だろう浪曲という芸は?ぐらいに思っていました。
浪曲に興味を持ち始めるにつれて、かわら版を手に浪曲公演に足を運ぶようになりました。

落語講談浪曲、三大話芸と言われながらも
一般的には少し敷居が高い気がする浪曲の情報も一緒に載せて下さっている事は本当に有難いです!

また6月23日にオオカミ王ロボ浪曲会をさせて頂く、ふげん社さんと東京かわら版さんの場所がとても近くてビックリしました❗️
同じ町内レベルの近さでした(^。^)
ふげん社さんにはこの日は顔を出せませんでしたが、いつ行っても何かの展示をしていらっしゃるので、銀座築地に行く楽しみが増えました。
6月23日夜の浪曲会も宜しくお願い申し上げます❗️