赤穂義士・大高源吾と義兄水沼久太夫の別れを描く「腹切魚の別れ」。
台本を研鑽中です。
浪曲のネタを勉強していく上で、舞台を聞いて頂きましたお客様が掛けて下さる直接のお声、アンケートは私にとって宝物であり大事な資料です。
また、浪曲にお詳しいお客様はブログに書いて頂いたり、ツイッターなどに感想を書いて下さいます。
「腹切魚の別れ」に関しても書いて頂きましたのでまとめて紹介させて頂きます。
『赤坂で浪曲』さんのブログに
腹切魚のあらすじ
http://ameblo.jp/akskderkk2016/entry-12238414665.html
1月21日『三凱亭 東家一太郎努力会』の様子
http://ameblo.jp/akskderkk2016/entry-12240240001.html
1月15日『赤坂で浪曲』の様子
http://ameblo.jp/akskderkk2016/entry-12239441337.html
を書いて頂きました。
あらすじをとても分かりやすくお書き下さって有難うございます。
とても勉強になります。
また、
みつ梅さんのブログに
1月15日『赤坂で浪曲』の腹切魚のご感想
http://ameblo.jp/mitsuume-0319/entry-12241242733.html
昨年12月16日『東家一太郎雷門会』の腹切魚のご感想
http://ameblo.jp/mitsuume-0319/entry-12232878613.html
を書いて頂きました。
深いご感性でお書き頂きまして有難うございます。
きちんと作品を表現して行くよう精進致します。
またツイッターなどにもご感想を書いて下さったお客様、誠に有難うございます。
湯呑で喉を潤しながら、勉強します!!
お気に入りのマグカップ受けに置いています。
レコードを再利用している、浪曲心をくすぐるアイテムです。
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